バラの上手な育て方【初心者必見の情報をお届け】

育てる時のポイント

初心者でも大丈夫

花

見た目の華やかさと上品な香りが人気のバラは、鉢植えにするとお部屋や玄関の良いアクセントとなってくれます。
育て方が難しいようなイメージがありますが、育て方のポイントを押さえれば、初心者でも花を楽しむことが出来ます。
バラの育て方の手順を見てみましょう。
バラの苗には新苗と大苗の2種類があります。
新苗は価格はお手頃ですが、栽培から時間がたっておらず、花が咲くまで数年かかります。
大苗は少々値は張りますが、育てやすく購入した年から花を咲かせることが出来ます。
初心者であれば大苗を購入して育てるのがおすすめです。
購入したらすぐに植え替えを行います。
苗よりも一回り大きな鉢と水はけの良い土を用意します。
専用の培養土が売っているので、それを利用すると良いでしょう。
バラは乾燥した蒸れない環境が適しているので、鉢は排水性と通気性の良いものがおすすめです。
植え替えたらたっぷりと水を与えます。
日々の手入れは水やりと肥料です。
水は与えすぎても、乾燥しすぎても枯れてしまいますので、土の状態を見ながら水を与えます。
1日に1回を目安に、土が乾燥してきたら水やりを行いましょう。
肥料はたくさん必要です。
冬と花の時期を除き、月に1回を目安に液体肥料を与えます。
専用のものが売っているので、それを利用するのがおすすめです。
バラは夏と冬の2回、剪定を行います。
夏は枯れ葉や弱い枝を切り落とし、伸びすぎた枝を1/3ほど切って短くします。
全体のバランスを見ながら樹形を整えていきます。
冬は休眠期に入るため、大胆に剪定を行います。
花を咲かせたい枝と丸く太い枝を残して他はばっさりと切り落とします。
鉢植えでは、成長に合わせて年に1回植え替えが必要となります。
植え替えは休眠期に入る冬に行うのが適しています。
植え替えの際に古くなった根を処理し、白く元気な根を残すようにします。
育て方のポイントを押さえて、きれいなバラの花を楽しんでみましょう。

栽培に関する基礎知識

バラ

バラの栽培は花の中でも特に難しいため、あらかじめ育て方に関する基礎知識を勉強しておくことが必要になります。
一般的に、バラは初夏と秋に花を咲かせます。
その花を綺麗に咲かせるためにも、正しい育て方を守ることが大事なのです。
例えば、秋の開花を終えたバラは、植え替えを行って次の開花に向けて追肥を施します。
寒い間は根が休息に入るため、水やりはあまり必要ありません。
気温が低い地域の場合は、寒さで弱らないようにカバーをかけるなどして防寒対策を施しておくと安心です。
春になって徐々に暖かくなってきたら、バラの大敵である害虫の活動が活発化します。
バラに寄生させないためにも、適度に駆除剤や防虫剤を使用して撃退するようにします。
また、土が乾燥するようになったら毎日のこまめな水やりを忘れてはいけません。
春の開花が終了したら、秋の場合と同様に植え替えを行い追肥を施します。
この時期も害虫が多いため、随時駆除が必要です。
暑さで弱らないように、半日陰で管理するようにします。
その他にも、バラの育て方として抑えておくべきことがあります。
それは、開花後の夏と冬に行う剪定作業です。
これにはバラの株の形を整えるという意味の他に、花芽を大きくしたり風通しを良くして病気を防ぐ目的があります。
剪定を行う際には、バラに病原菌が発生しないようにしっかりと消毒した清潔な鋏を使うようにします。
このように、正しい育て方を行なっていくことで、綺麗なバラを長く持たせられるので、試してみるとよいでしょう。

種類を選べる利点

ガーデン

バラは昔から高貴な花として国内外ともに人気のある花です。
現在も贈り物にも喜ばれ、多くの人に愛されています。
バラに人気が集まる理由は、まず種類や色が豊かなことです。
種類だけでも2万種以上あり、その上花の色も多様です。
そのため、心から好きだと思えるバラを見つける楽しさがあります。
また種類が豊富なため、自宅の環境に合う育て方ができるのも人気の理由です。
一見栽培が難しいと思われるバラですが、適した環境で正しい育て方をすると上手に花を咲かせられます。
例えば、バラの育て方には日当たりが大切と言われています。
しかし栽培する環境によっては日の当たる時間が短かったり、ベランダで育てることもあります。
そのような日当たりの良さを保てない場合は、日陰に強い品種を選ぶのも上手な育て方と言えます。
まずは半日陰でも美しい花をたくさんつけるものの中で、自分好みの花を見つけます。
また、風通しがいいのも、バラを育てるのには大切なことです。
風が通ると、バラは病気にかかりにくく丈夫に育ちます。
もしあまり風通しが良くない場所で栽培する場合は、移動が可能な鉢植えにすることで対策できます。
下に台になるものを置いたり、鉢と鉢を離して隙間を作ることで風通しが良くなります。
このように育てる環境に合っている種類を選ぶと、バラは丈夫に成長します。
バラは見た目の美しさ以外にも、生育環境に合わせた品種を見つけて育てられる良さがあるので人気です。